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2006年5月19日(金曜日)

板金初級編ヽ(;´Д`)ノ

カテゴリー: - yakuin @ 21時12分33秒

今日は日産ウィングロードの左フロントドアと左リヤドアの板金塗装のご紹介を致します。

板金難易度的には初級クラスですが、このクラスの修理が一番多いです(゜▽゜)

フレーム修正の上級クラスの修理も掲載したいのですが、ブログに載せるのにお客様の了解が取りずらいと言いますか、気持ち的な問題を配慮してたら、頼み難いものがあります(T-T)

こちらが修理前の画像です。横のプレスラインを綺麗に真っ直ぐ出すのがコツです。

仕上がりで、プレスラインが曲がっている事はプロとしては恥ずかしい事です(´・ω・｀)

まずは、本命のプレスラインから引っ張りだします。

裏側からは手が入り難い部分でしたので・・・

こうやって、スポット溶接でピンをいくつも打ち込んでいきます。

こちらは、スポットを溶接している瞬間を激写してみました。

ナイスなシャッタータイミングだと自画自賛してしまいました(*^-^*)

ピントがいまいち？

リヤドアは、角が一番『ヘコ』んでましたので、角から攻めます。

板金の基本・・・パネルの板金は一番当りが強い箇所から引っ張ります！

早く仕上げる、セオリーみたいなものです。

順番が違ったら、先輩からハンマーが飛んできます(;゜д゜)ｺ､ｺﾜｲ｡

ぴっと避けれたら問題無いのですが(TдT)

ピンを打ち込んだら・・・

『スライドハンマー』で粗出しします。

右手部分がハンマーになっておりまして、ガンガンっと引っ張り出します。

あんまり引っ張りすぎると、パネルが出過ぎますので慎重に。

引っ張りながら、『ヘコミ』の周りの高く折れた部分を叩き込みます。

『ヘコミ』の周りは必ず高くなって、折れていますので。

リヤドアも同じ様にして。

粗出しが終われば、今度は微調整します。

プレスラインにテープを張って、ラインが綺麗に真っ直ぐになるように。

最終的には、手で引っ張りながら、高く折れている箇所を馴らします。

やはり、微調整する時には工具よりも手の方が感覚的に分かり易いものです(´з｀)y-〜

こちらが板金が終了した状態です。

プレスラインもほぼ綺麗に出ました＼(^-^)／

プレスラインに始まり、プレスラインで終わるくらいプレスラインには気を使います(´Д｀;)ヾ

明日はフィニッシュ（完成）までご紹介致します(´з｀)y-〜

次へ＞

 

 


2006年5月18日(木曜日)

ワゴンRは如何ですか？

カテゴリー: - yakuin @ 22時04分54秒

先日、お客様から下取りさせて頂きました１３年式のワゴンRです。

鈑金塗装して、オークションに出品する予定でしたが会社の在庫車が売れてしまった為に（在庫車情報に掲載しておりますスプリンターカリブ）綺麗に仕上げて在庫車として取っておく事に決めました。

走行距離はまだ４３０００キロです。

整備と板金塗装でまだまだ仕上がるのに時間が掛かりそうですが、暇を見ながらチョコチョコ修理していく予定です。

お客様乗り出し価格が５０万前後で考えております(´з｀)y-〜

今月末までには、試乗も出来るようになると思いますので事前に連絡下されば確保しておきます＼(^-^)／

只今、リヤバンバーを修理中です。

近々この車のリヤバンバーの修理工程をご紹介いたします＼(^-^)／

自社にて、整備から板金塗装までしっかり、かっちり致しますので、ご安心下さい。

 


2006年5月16日(火曜日)

日産モコフロントバンバー『ヘコミ』修理(*^-^*)

カテゴリー: - yakuin @ 21時05分22秒

今日は日産モコのフロントバンバーの修理を最初から最後までご紹介致します＼(^-^)／

たまには真面目なブログを書かないと、車屋さんのホームページじゃ無いと思われそうなので・・・(;゜д゜)

ポコンと『ヘコミ』があります。縁石にぶつけたようです。

この修理の場合は、下処理の段階でいかに綺麗に原型を出すかで勝負が決まると言っても過言ではありません。

特にプレスラインが交差している所の当りが強いので、テクニックが必要です。

専用のジェットヒーターで熱をあてると・・・。

見て下さい！自然にヘコミが戻ってきました。まだ出足りませんが。

車のバンバーは特殊な合成樹脂で出来ていますので、熱を当てるだけで元の形が出るのです(^o^)

写真では分かり難いのですが、熱で炙っただけで９割方『ヘコミ』修理が出来ました。

しかし、残りの１割（ヘコミの周りが折れてます）が気にいらない。

なので残りの１割は『ポリパテ』で修正します。

最初の段階で上手く型が出てたのでポリパテは１回塗っただけで済みました(^o^)

こちらは『サフェーサー』を入れた状態です。

サフの塗膜の厚みでヒズミを取る事が出来ます。０．１ｍｍくらい。

錆防止の役目もあります。

こちらは『ラッカーパテ』です。

ポリパテの小さな『巣穴』を埋める為に用います。

一見、厚く付いているようですが、『巣穴』を埋めるのが目的なので、ヘラでこさぎ付けるように塗り込んでます。

押さえが弱いと、『巣穴』が綺麗に埋まりません(T-T)

こちらが『水ペーパー８００番』で研いだ状態です。

これで下地処理は完了です＼(^-^)／

こちらが完成です。ラインが綺麗に出てます。プレスラインのある修理の場合は、いかに綺麗にラインを出すかが、一番のポイントです(´з｀)y-〜

今回は『補修塗装』しました。

『補修塗装』とは・・・。

フロントバンバー全面を塗らずに、損傷箇所だけに色を付ける事です。

塗る範囲を小さく塗れるか、余計に大きく塗ってしまうかは職人の腕にかかってきます。

今回は補修塗装致しましたので、通常の塗装代の半額で仕上がりました。

塗装検定１級の塗装職人が時間を掛けて『調色・塗装』をしておりますので、仕上がりには絶対の自信を持っております(^o^)

 

 


2006年5月13日(土曜日)

アンテナ交換(´・ω・｀)

カテゴリー: - yakuin @ 20時08分43秒

今日は意外に難しい、アンテナ交換の流れをご紹介致します＼(^-^)／

ホームページでアンテナの交換を載せるのはウチぐらいでしょう。

とても地味な作業ですので(笑)

興味がある方は是非読んでみて下さいね！

アンテナが折れてしまっています。

木の枝にでも引っ掛けたのでしょうか？

オーディオの裏にアンテナの差込が有ります。

アンテナの差込を抜いたら、紐で必ず巻きましょう！ここがかなりのポイントです。

これを忘れたらあとで酷いめにあってしまいます(;゜д゜)

理由は後で説明します(゜▽゜)

こちらは、アンテナの取り付けを外して線を引っこ抜いている写真です。

見て下さい！親指の太さ！えらい太いですよね〜ウチの職人の指はみんな極太です。

話が脱線してしまいましたが・・・。

こちらが線を抜き終えた写真です。

差込に巻いた紐が出て来ましたよね＼(^-^)／

こちらは新品のアンテナです。これを今から車の狭い穴に通します。

新品のアンテナ差込に、出てきた紐を結び直します。

そして反対側の紐を引っ張ってアンテナを引きずり出すのです。

最初のポイント・・・紐で必ず巻きましょうとは、アンテナはギリギリのキチキチの狭い所を通してあるので、配線を通すのに必ず必要な事なのです。

これをしないと後で泣きそうになりながらの作業になってしまいます(TдT)

わたくし自身が泣きそうになりながら作業した事がありますので(;゜д゜)

その時は交換するのに半日近くかかりました(T-T)

これが完成です。作業時間はたったの１５分程でした＼(^-^)／

もし御自分でアンテナ交換をしてみたい方は連絡下さい。

もう少し詳しくお教え致します(*^-^*)


2006年5月12日(金曜日)

オークション販売実績を更新しました(*^-^*)

カテゴリー: - yakuin @ 22時39分00秒

オークション販売実績を更新しました＼(^-^)／

今回は日産のモコです。

メーカーは違いますが、スズキMRワゴンとの姉妹車です。

ちなみに・・・。

日産はスズキの軽車両製造の技術を・トヨタはダイハツの軽車両製造の技術をいかしています。

トヨタの場合であれば、ダイハツテリオスをベースにトヨタキャミを販売しています。

最近は軽が凄く人気があります。

何故かと言いますと、ザックリ書きますが・・・。

自動車税は・普通車の４分の１くらい

重量税は・普通車の２分の１くらい

自賠責保険料は・普通車より６０００円くらい安い

任意保険に至っては・普通車よりもずっと安い

燃費も車体が軽いだけに普通車より遥かに伸びます！

お車を買い替えの際は、軽も一つの選択肢に入れてみては如何ですか？

まだまだ新しい車なので、中古車としての流通量は少ないように思います。

可愛い感じの車種なので女性にモテモテのモコちゃんでした(*^-^*)

 


2006年5月10日(水曜日)

カローラフロント部事故

カテゴリー: - yakuin @ 19時40分55秒

大きな事故修理を今までご紹介出来なかったので、今日はカローラのフロント部の修理をお届け致します。

フロント部の損傷が凄いのでエンジンが掛からない状態です(;゜д゜)

まずは、エンジンが壊れてないか調べる事から初めます。

ボンネットを外してみました。中の骨組み（フレーム）がグッシャリ曲がってしまっています。

エンジンが壊れてないかはまだ判断出来ません(;゜ロ゜)

こちらがフレーム修正機にセットした状態です。

フレームを修理する時にはこのように修正機にセットして、フレームの曲がり・縮み・振り・ねじれ等を修正して治します。

０．１ミリ単位のフレーム修正が出来るようになって初めて鈑金一人前です(゜▽゜)

今回は破損がひどいので、エンジンとミッションまで壊れている可能性があります。

こちらが修正機にてフレームを引っ張っている状態です。

車の右前方が一番当りが激しく、車が全体的に『くの字』折れ曲がってしまってます。

衝撃で、右フロント足回りが後に下がってしまってます。

他に、ラジエター・コンデンサー・ダイナモ・コンプレッサーまで壊れてました。

だましだまし少しずつ引っ張って・・・

荒出しではありますが、７割方フレームが戻りました(゜▽゜)

これでエンジンが掛けれます。

壊れてなければ良いのですが・・・。

こちらは上がら見た写真です。

真横を向いていたフレームが前を向いています(´з｀)y-〜

と、ここまでお伝えしましたが・・・・。

エンジンを掛けたら、トランスミッションより異音が(T-T)

どうも事故の衝撃でミッション内部が壊れてしまったようです。

エンジンはまともに動いたのですが、お客様の予算の都合で作業は打ち切りになってしまいました。

もしかしたら、この先ウチの方で下取りして作業を続けるかもしれませんが、今のところ未定です。

ここまで読んで下さった方、申し訳有りません(T-T)

 

 


2006年4月28日(金曜日)

ピカピカ磨きヽ(´ー`)ノ

カテゴリー: - yakuin @ 00時24分31秒

残業の為只今、深夜０時になろうとしております。

今日はブログをお休みしようかと思いましたが、せっかく毎日更新してますので気合で画像編集致しましたヽ(;´Д`)ノ

さて、今日は鈑金ではなく『磨き』について語らせて頂きます。

『オールペイントしてください』と、お客様が来社されました。

ボディーが水垢で真っ黒＆色焼けで地図の様な模様になっておりました。

全塗装したら費用が物凄く掛かるし、走行が１６万キロも走っておられましたので『オール磨き』をお勧めさせて頂きました。

こちらが磨いた後の写真です。残念な事に磨く前の写真を撮り忘れてしまいました(TдT)

新車の時の艶が戻って良かったです。特にホワイト系は『磨き』を掛けてあげれば、見違えるように綺麗になります(^o^)

こちらは『磨き』途中の写真です。強力な電気式の最新の『ポリッシャー』を使用しております。

エア式の物もあるのですが、いまいちパワー不足な為に最近では電気式を活用しております。

この『ポリッシャー』は塗装後の塗り肌をつるんとさせる時にも使いますヽ(;´Д`)ノ

使いこなすのも意外にコツがいります。パワーが強いために、余りあて過ぎると塗膜が剥がれて下地が出てしまう事もΣ(゜д゜|||)

プロがそんな事したら大変ですけど(笑)

こちらが研磨剤です。

色塗りの後の塗り肌調整に使用したりします。

左から、目の粗いコンパウンド〜１５００番の微粒子コンパウンド〜３０００番の超微粒子コンパウンド〜最終仕上げ用のワックス成分入り超微粒子研磨剤。

これらをひと通りポリッシャーのスポンジ部分に塗って、ボディーを磨くのです。

ベテランさんでも作業時間的に丸一日掛かります。

車の塗膜の専門家が磨いた仕上がりを是非一度体験してみては如何ですか？

車種と汚れ具合によって変わりますが、費用はだいたい２００００〜３００００円くらいです(^o^)

ちなみに上のお車は２５０００円でお受け致しました(*^-^*)


2006年4月26日(水曜日)

カローラ左側面完成しました(^o^)

カテゴリー: - yakuin @ 19時18分05秒

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今日はカローラ左側面のビフォーアフターをお届け致しますヽ(´ー`)ノ

左のフロントドアからリヤバンバーまでの傷＆『ヘコミ』でした。

リヤバンバーが写って無かったのが残念です(TдT)

こちらがドアのアップですね。ここが一番当りが激しです。

リヤドアの取り付けの柱まで曲がっていました(;゜д゜)

ドアがまともに閉まらなかったです。

板金後の写真です。リヤドアに至っては一面にパテが入ってます。

『ヒズミ』を取るのに大変苦労しました。面積が大きい損傷の場合は全体的なドアの『ネジレ』と『ヒズミ』をいかに上手くとるかで仕上がりが変わってきます。

板金の難易度的にはかなり上の方です。ドア板金５点満点中４．５の難易度を付けておきます��(゜△゜;)

こちらが最終（最後の最後）に入れるラッカーパテの状態です。

ミクロ単位の小さな『ヒズミ』と『巣穴』を埋める為に使用しています。

修理屋さんによっては、目立つ所しかラッカーパテを入れないとこもありますが、う〜んどんだろ？

小さな『巣穴』が人間の見た目だけで判断出来るのだろうか？いっその事全面にラッカー入れてしまえばたとえ見落としがあっても綺麗に仕上がるのではないだるうか？

そんな事を考えながらいつも作業に没頭しております(´・ω・｀)

なので、ウチの会社の場合は『ラッカーパテ』の使用量が多いです。

板金塗装の場合は（他のどんな職業でも同じと思いますが）ひとつの工程で手抜きがあると必ず仕上がりに関わってきます。

こちらはリヤドアの取り付け部（センターピラー）の下地処理の写真です。

専用のゲージでミリ単位で修正板金しておりますので、ドアの閉まりはバッチリいきました。

ハードットップタイプの場合は修理が悪いとドアの隙間から雨水が漏れてきたりしますのでΣ(゜д゜|||)

カローラがセダンタイプだからと言って、決して手抜きは致しませんヽ(´ー`)ノ

こちらが完成の写真です。さっき慌てて撮影致しましたので、暗くなってしまいましたが、調色・塗りあがり・板金具合・ドアの閉まり・良い仕上がりになったと満足しております(^o^)

画像は『クリック』したら大きくなりますヽ(;´Д`)ノ


2006年4月25日(火曜日)

カローラ続編(*^-^*)

カテゴリー: - yakuin @ 23時14分21秒

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今日は昨日の続きのカローラ左側面の板金の様子をお届け致しますヽ(;´Д`)ノ

これが最初の状態です。ドアの取り付け部から曲がってしまってますので、締りがとても悪いです(;゜ロ゜)

色を剥がして、内側から『へこんだ』部分を押し出しながら、表から高く折れた部分を叩きこみます。

これが板金の基本ですね(´・ω・｀)

『ヘコミ』の周りは必ず高く折れてますので、『へこみ』を押し出しながら高い部分を叩きます。

板金の基本的な作業ですが、『ヒズミ』が大きければ大きい程難易度はもちろん上がります(;´д⊂)

初心者が板金したら鉄板がどんどん薄くなっって、収拾が付かなくなってしまいます。

どんな腕が良い職人でも、最初はみんな一緒って事ですね(笑)

ウチは悲しいかなベテランだけになってしまいました。

エネルギッシュな元気でやる気のある若者が欲しいです(TдT)

損傷が激しかったので、ドアの内側まで曲がっておりました。

内側の板金ももちろん欠かせません。

内側は形が複雑なのでもとの形に直すまでに、以外に時間がかかってしまいました。

手が入らない所は特殊な『ツール』を使用して叩き出します。

こちらが板金後の写真です。

本当にこれが綺麗に治るんだろうか？って思ってしまいますが、明日中には完成の写真をご紹介出来ると思いますヽ(;´Д`)ノ

今からパテを入れて帰宅しようと思います。

只今、２３時２０分になろうとしてますが頑張りまっす(*^-^*)

画像は『クリック』したら大きくなりますよ(´з｀)y-〜

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2006年4月24日(月曜日)

左側面ゴッソリへこんでます(;゜ロ゜)

カテゴリー: - yakuin @ 21時43分33秒

何日かに分けて、トヨタカローラの左側面の修理をご紹介いたしますヽ(;´Д`)ノ

ガートレールにぶつけたらしく、側面がごっそり『へこ』んでます(;゜ロ゜)

これも交換せずに板金修理でしようと思います。

修理した方がかなり安く済みますし、綺麗に直せると判断致しました(^o^)

やりもせずに諦めるのは職人魂が許しませんので、トライ致します。

修理出来る物は修理する！そしてお客様に喜んで頂く！！

職人なら誰しもが持っているプロ根性だと思います。

短時間で効率良く出来る交換作業は一つの商売だとは思いますが、修理屋（技術屋）ですので、お客様の予算・ご要望にお答えするのは当然ですよね(*^-^*)

と言う事で明日は、カローラの板金塗装を張り切って行いたいと思っております。

以下の写真は修理前の損傷箇所です。これがどんな感じで変化して行くのかお楽しみに(*^-^*)

写真はクリックすると大きくなりますよん。

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現在・夜１０時近くになっておりますが、まだ今から見積を二台分と納品書を五枚程書かなければいけません(´・ω・｀)

これもお客様が沢山入庫して頂いている証だと、自分を奮起させておりますヽ(;´Д`)ノ

今日は帰宅が１２時をまわると思いますが、凄く幸せを感じております。

この場を借りて深くお礼を言わせて頂きます　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戸沢　進

 


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