日産モコフロントバンバー『ヘコミ』修理(*^-^*)
今日は日産モコのフロントバンバーの修理を最初から最後までご紹介致します\(^-^)/
たまには真面目なブログを書かないと、車屋さんのホームページじゃ無いと思われそうなので・・・(;゜д゜)
ポコンと『ヘコミ』があります。縁石にぶつけたようです。
この修理の場合は、下処理の段階でいかに綺麗に原型を出すかで勝負が決まると言っても過言ではありません。
特にプレスラインが交差している所の当りが強いので、テクニックが必要です。
専用のジェットヒーターで熱をあてると・・・。
見て下さい!自然にヘコミが戻ってきました。まだ出足りませんが。
車のバンバーは特殊な合成樹脂で出来ていますので、熱を当てるだけで元の形が出るのです(^o^)
写真では分かり難いのですが、熱で炙っただけで9割方『ヘコミ』修理が出来ました。
しかし、残りの1割(ヘコミの周りが折れてます)が気にいらない。
なので残りの1割は『ポリパテ』で修正します。
最初の段階で上手く型が出てたのでポリパテは1回塗っただけで済みました(^o^)
こちらは『サフェーサー』を入れた状態です。
サフの塗膜の厚みでヒズミを取る事が出来ます。0.1mmくらい。
錆防止の役目もあります。
こちらは『ラッカーパテ』です。
ポリパテの小さな『巣穴』を埋める為に用います。
一見、厚く付いているようですが、『巣穴』を埋めるのが目的なので、ヘラでこさぎ付けるように塗り込んでます。
押さえが弱いと、『巣穴』が綺麗に埋まりません(T-T)
こちらが『水ペーパー800番』で研いだ状態です。
これで下地処理は完了です\(^-^)/
こちらが完成です。ラインが綺麗に出てます。プレスラインのある修理の場合は、いかに綺麗にラインを出すかが、一番のポイントです(´з`)y-〜
今回は『補修塗装』しました。
『補修塗装』とは・・・。
フロントバンバー全面を塗らずに、損傷箇所だけに色を付ける事です。
塗る範囲を小さく塗れるか、余計に大きく塗ってしまうかは職人の腕にかかってきます。
今回は補修塗装致しましたので、通常の塗装代の半額で仕上がりました。
塗装検定1級の塗装職人が時間を掛けて『調色・塗装』をしておりますので、仕上がりには絶対の自信を持っております(^o^)
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