カローラフロント部事故
大きな事故修理を今までご紹介出来なかったので、今日はカローラのフロント部の修理をお届け致します。
フロント部の損傷が凄いのでエンジンが掛からない状態です(;゜д゜)
まずは、エンジンが壊れてないか調べる事から初めます。
ボンネットを外してみました。中の骨組み(フレーム)がグッシャリ曲がってしまっています。
エンジンが壊れてないかはまだ判断出来ません(;゜ロ゜)
こちらがフレーム修正機にセットした状態です。
フレームを修理する時にはこのように修正機にセットして、フレームの曲がり・縮み・振り・ねじれ等を修正して治します。
0.1ミリ単位のフレーム修正が出来るようになって初めて鈑金一人前です(゜▽゜)
今回は破損がひどいので、エンジンとミッションまで壊れている可能性があります。
こちらが修正機にてフレームを引っ張っている状態です。
車の右前方が一番当りが激しく、車が全体的に『くの字』折れ曲がってしまってます。
衝撃で、右フロント足回りが後に下がってしまってます。
他に、ラジエター・コンデンサー・ダイナモ・コンプレッサーまで壊れてました。
だましだまし少しずつ引っ張って・・・
荒出しではありますが、7割方フレームが戻りました(゜▽゜)
これでエンジンが掛けれます。
壊れてなければ良いのですが・・・。
こちらは上がら見た写真です。
真横を向いていたフレームが前を向いています(´з`)y-〜
と、ここまでお伝えしましたが・・・・。
エンジンを掛けたら、トランスミッションより異音が(T-T)
どうも事故の衝撃でミッション内部が壊れてしまったようです。
エンジンはまともに動いたのですが、お客様の予算の都合で作業は打ち切りになってしまいました。
もしかしたら、この先ウチの方で下取りして作業を続けるかもしれませんが、今のところ未定です。
ここまで読んで下さった方、申し訳有りません(T-T)
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