三菱ミニキャブの板金塗装続編ヽ(;´Д`)ノ
本日は先日よりご紹介しておりました、三菱ミニキャブの板金塗装続編を掲載致しま〜す\(^-^)/
いや〜しかし今日も凄く暑い一日でした。
梅雨前線は何処に行ったのでしょうか?
梅雨のジメジメした感じも、こんなに暑かったら居心地良く感じてしまうのは、わたくしだけでは無いはず_(._.)_
リヤバンバーを外した状態の、リヤメンバー(フレーム)のアップです。
ワンボックスの軽は、リヤメンバー(フレーム)が一番後に有ります。
乗用車の場合は、バックパネルが一番後にあって、次にスペアタイヤ収納部分(床板)の構成になっております。
軽のワンボックスの場合は、事故を想定して作られてますので、頑丈なフレームが必要とされます。
さて、その頑丈なフレームを『タワー』で引っ張っていきます。
今回は、損傷がそんなに激しく有りませんでしたので、フレーム修正機にセットする必要は有りません。
この写真のリヤメンバーの曲がり具合を良く見て下さいね(゜▽゜)
『タワー』でグゥ〜っと引っ張ってます。
曲がっていた部分が伸びたのが分かりますよね?
この作業を、寸法を測りながら進めて行きます。
『タワー』で引っ張りながら、上部(フロアーの折れている箇所)を叩きこみます。
大きな『ヘコミ』・小さな『ヘコミ』に関わらず、『ヘコミ』の廻りは必ず折れてますので。
引っ張っている時に折れている部分を叩き込むのが、板金修理の基本中の基本です(´з`)y-〜
真後ろからの衝突でしたので、リヤメンバーを全体的に修正する必要が有ります。
寸法が綺麗に戻ったら、新品部品と交換いたします。
その作業は次回のブログにて_(._.)_
引っ張り方も色々です。
L型の大きめの工具で全体的に引っ張ったり、小さいので局部的に引っ張ったり。
リヤメンバーはインナーとアウター(内側と外側)の二重になっております。
空洞(袋)になっている部分に工具が入りませんので、『エアータガネ』でカットします。
アウター側をカットさせて、再度引っ張ります。
この作業を何回か繰り返しながら、寸法を出していきます。
寸法が出れば、パネルの切り替え作業に入ります。
こちらは、リヤメンバーのスポット溶接をキリでもんでいます。
スポット溶接は数にして、50箇所前後ありました。
ドリルの先が金色ですよね?
特殊な合金で出来てますので、どんなに使っても長持ちします。
一本5000円近くするのですが、耐久性や作業効率を考えれば安い買い物ですね(´Д`;)ヾ
続編を掲載予定ですので、是非続編も見て下さいね\(^-^)/
16日(日曜)と17日(月曜)もわたくしだけですが、出社しておりますのでお車でお困りの際は何なりとお申し付け下さい。
人が休んでいる時に働くのが醍醐味ですよね(笑)
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