もしも天井に人が飛び乗ったら
今回はもしもシリーズです。
『もしも天井に人が飛び乗ったら』・・・。
デントリペアで何処まで仕上がるのか実験です。
廃棄予定の車両を使って実験します。
この仕事をしていると、正直、車を凹ませる事に抵抗はあります・・・。
しかし実験なので_(._.)_
ニ柱リフトのアーム部分から天井に向かってダイビングプレーです。
プレー?まっいいか・・・。
同じ箇所に二回飛び降りてみました。
大きく・深く凹ませてみました。
デントリペア作業開始して一時間後。
蛍光灯の写りこみが曲がっていますが、80%くらいは出たでしょうか。
企業秘密になるのですが、どうやってデントリペアしているか暴露します。
ルーフのトリムを外して。
一見、木刀の様に見えるツールを使いました。
市販のデントリペアツールでは、ガッツリ出ない。
木の先を滑らかに削っています。
ホームセンター行くと『これは使える!!』と思えるアイテムって沢山あります。
揉み出しが完了したら、折れている部分を『ポンチング』で綺麗にならします。
塗膜の塗り肌を再現するようなポンチングを心がけています。
ポンチング作業だけで3時間は費やしました_(._.)_
歪は一切残っていません。
完璧な仕上がりになりました。
トータルでの作業時間は4時間半。
今回のデントリペア実験の結果・・・。
広く・深い凹みでも、その凹みに見合うツールを使用する事で、デントリペアの可能性は広がります。
ルーフ一面を同じ様に凹ましても結果は一緒。
小さなデントがただ大きくなっただけ。
ただ、デントリペアは板金塗装には決して敵わない事も追記しておきます。
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