究極のパテ無し板金塗装修理その��
好評につき、今回も究極の板金塗装シリーズです。
パテを使わず、きれいに板金して仕上げます。
左フロントフェンダーが変わった凹み方をしていました。
緩やかなプレスラインが２本入った部分で、ちょっと板金屋泣かせな箇所が損傷しています。
板金し易いように周辺のパーツを外します。
板金すると同時に、下のコーナーレンズとの隙間（建てつけ）も合わせていきます。
左上が粗だし板金した状態。
右上がならし板金で仕上げた状態です。
板金に時間を掛ける事でパテを塗る必要が有りません。
サフェーサーを塗って、後は塗装するのみです。
（注）全ての車両にパテを使っていない訳ではありません。
損傷箇所や程度によって、出来る場合と出来ない場合が有ります。
パテを使わない拘りの修理をご希望のお客様は、見積もりの際に伝えて下さい。
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