デントリペアの衝突実験日誌
廃車予定の車両を衝突させて、デントリペアでどこまで仕上がるのか実験をしてみました。
以下は、画像の編集等一切しておりません。
デントリペアの真実を掲載致します\(^-^)/
もしも、愛車が側面衝突されたら・・・。
今回のテーマです(笑)
好評で有れば今後も、もしもシリーズを連載予定です。
かなり激しく凹みました。ドアのビーム部分の鉄板が思いっきり伸びてしましました。
全体的なラインの折れ・・・。
凹みが深くて、複雑怪奇な凹みの数・・・。
今回は無理を承知でのトライです_(._.)_
早くもニ回目にして、もしもシリーズ危うし・・・Σ(゜д゜|||)
デントリペアでも超S級プラスαの作業ではないでしょうか。
ビームが無ければ、ボコっと凹んでくれてデントリペアもやり易いのですが。
今回はいかにして色を割らずに、ビーム部分の鉄板を絞るか。
それがテーマになりました。
50%程度の復元の状態です。
やはり、ドアのビーム部分が完全に伸びきってしまい、作業は難航しました。
ここまで伸びたら、デントリペアでの絞りテクニックの範疇を超えています。
ならし鈑金で仕上げようか?
いや、そしたらデントリペア実験の意味が無いような・・・。
せめて、ビーム部分だけでも当て板ハンマーを使いたい。
と言う事で、少しずるをしました。
ビームと鉄板の隙間に薄い当て板を入れて、表から『ならし板金』で仕上げました。
色が割れそうだったのでかなり慎重に。
仕上げに、ビーム部分に薄いゴムマットを入れて、ポンチングで平らにしました。
ポンチングだけで4時間。揉み出しに2時間。計6時間掛かりました。
実験結果は以下・・・。
ビームの部分に微妙に『歪』が残ってしまいました。
正直、物理的に考えても、完全に伸びきった鉄板をデントリペアで絞る事自体が無理なようです。
デントリペアの限界を感じつつ、良くここまで仕上がったものだと感無量です。
デントリペアでの完璧な絞り方法は無いか今後も探っては、もしもシリーズに掲載していけたらなと思います。
最後まで読んで頂きホントに有難う御座いました。 (完)
(追記)これはあくまでも実験ですので、これだけ凹めば板金塗装でさせて下さい。
どうしてもとお願いされればトライはしますが、板金塗装に変更になる可能性が大です。デントリペアは施工してみないと分りません。
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